

銘柄抽出AI「リゲイン(REGAIN)」はなぜ胡散臭いのか?その理由をまず結論からお伝えするっすね!
まず結論からお伝えすると、リゲイン(REGAIN)を利用するはリスクは高いと思います。その理由はステマを行っている疑惑があり、実績や投稿されている口コミもどのくらい信用できるものかわからないからです。
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目次
- 1 リゲイン(REGAIN)は胡散臭い株式投資AIツール?悪評判の理由を徹底解説
- 2 リゲイン(REGAIN)の口コミ・評判・体験談
- 3 リゲイン(REGAIN)は最近オープンしたばかりのサイト?
- 4 リゲイン(REGAIN)の胡散臭い実績
- 5 リゲイン(REGAIN)の運営会社『REGAIN事務局』は怪しい?
- 6 リゲイン(REGAIN)の特徴
- 7 リゲイン(REGAIN)のサービス・プラン・料金
- 8 そもそもAIによる銘柄選定・株取引とは
- 9 ロボットアドバイザーと銘柄選定ツールの違い
- 10 AI取引を使うメリット・デメリット
- 11 リゲイン(REGAIN)は銘柄選定ツール
- 12 リゲイン(REGAIN)に類似する銘柄選定ツール
- 13 リゲイン(REGAIN)とアルファAI(Alpha AI)のサービス内容を比較
- 14 リゲイン(REGAIN)の調査結果まとめ
リゲイン(REGAIN)は胡散臭い株式投資AIツール?悪評判の理由を徹底解説

- 某口コミサイトを利用して悪質なステマ集客を行っている可能性がる
- 口コミは情報操作されている可能性がある
- 登録後、高額なプランに勧誘される可能性がある
それではひとつひとつ解説しますね。
リゲイン(REGAIN)はステマ集客を行っている可能性が高い

サイト名は伏せますが、リゲインの集客を行っている某口コミサイトは以前から投資界隈ではステマ行為で有名なサイトです。一時期は、集客を行っていた投資顧問3社が立て続けに行政処分を受けるなど、かなり際どい行為をしていたが明らかになっています。
現在も怪しい銘柄抽出AIを扱う会社の集客を行っていて、先日その中の1社が金融庁から注意を受けていることがわかっています。従って、リゲインの集客でもステマ行為が行われている可能性が非常に高く、もっと言えばグループ会社である可能性もあります。
このようなことから「リゲインを利用するリスクは非常に高い」というのが当サイトの見解です。
リゲイン(REGAIN)の口コミは情報操作されている可能性がある

前項でお伝えしたステマ行為の特徴として、自作自演の口コミの大量投稿が挙げられます。
どういうことかというと、ステマサイトは関係のない会社には低評価な口コミを大量に投稿して評判を下げ、推しの広告クライアントには高評価な口コミを大量に投稿し、誘導するという悪質な手口を使います。
このようなことから広告クライアントであるリゲインの口コミは自作自演の可能性が高いと当サイトでは考えます。
リゲイン(REGAIN)に登録すると高額なプランに勧誘される可能性がある

リゲインの集客を行っているステマサイトは他にもいくつかの銘柄抽出AIシステムを提供するクライアントを抱えています。そのサービスを見てみるとプランによっては何百万円もするものがあって驚きました。
さらに詳しく調査してみると、利用者は高額なプランへの勧誘を受けているようで、中には高額な費用を払ったのにまったく回収できないという状況もあるようです。
このような勧誘はステマサイトが集客を行っている数社すべてに言えることなので、リゲインに登録すると高額プランへの勧誘がある可能性がないとは言えません、
利用する際はしっかりと検討した上で申し込んでください。
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リゲイン(REGAIN)の口コミ・評判・体験談

ステマサイト以外でリゲインの口コミや体験談を探してみましたが、これと言ったものが見つかりませんでした。
公式サイトやステマサイトで紹介しているようにリゲインの自動抽出AIを使って資産を増やしている方がたくさんいるなら口コミのひとつやふたつあってもいいと思いませんか?
また高評価する口コミサイトがあってもいいものですが、ステマサイト以外にリゲインを取り上げているサイトは見つかりません。
もしかしたら「まだオープンしたばかりのサイトではないのか」と疑ち、ドメイン年齢を調べてみたところ驚くべきことがわかりました。
リゲイン(REGAIN)は最近オープンしたばかりのサイト?

リゲインのドメイン取得日はなんと2022年10月12日。まだオープンして1ヵ月にも満たない新しいサイトであることが判明しました。
新しいサイトであることはまったくおかしくなことではありませんが、私が気になったのは公式サイトに記載されている実績です。
推奨実績を見ると、リゲインのドメインが取得される前に推奨されている銘柄がいくつもありました。
サイトが存在しないにも関わらず実績を推奨しているのはどう考えてもおかしいです。私がこの件から感じたのは実績は捏造されたものではないかということです。
このような話を聞くと「信頼できる株情報サイトはもう存在しないのか?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実力の株情報サイトは存在します。
「騰がる銘柄を知りたい」「短期で儲けられる株情報サイトを知りたい」と言う方は、当サイトの口コミで「儲かった」と高評価を受けている以下の株情報サイトは要チェックです!
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リゲイン(REGAIN)の胡散臭い実績

こちらの実績と前項でお伝えしたドメイン取得日を合わせて見て頂ければ、公式サイトができる前にこれらの銘柄は推奨されていることがわかると思います。この結果をどうとらえるかは人によって違うと思いますが、私は怪しさを感じたというのが正直なところです。
キャンバス(4575)
抽出日:6月15日 始値:342円
高値日:6月23日 高値:888円
株価上昇(倍率):2.59倍↑ダブルスコープ(6619)
抽出日:6月1日 始値:1,125円
高値日:6月30日 高値:2,462円
株価上昇(倍率):2.18倍↑大阪チタニウムテクノ(5726)
抽出日:5月10日 始値:1,199円
高値日:6月15日 高値:2,949円
株価上昇(倍率):2.45倍↑引用元:リゲイン(REGAIN)公式サイト
リゲイン(REGAIN)の運営会社『REGAIN事務局』は怪しい?

リゲイン(REGAIN)の運営会社『REGAIN事務局』に調査しました。
REGAIN事務局の所在地
REGAIN事務局 東京都千代田区大手町1丁目7−2 東京サンケイビル27階
を調べてみると『SERVCORP』というレンタルオフィス・バーチャルオフィス・コワーキングスペースをオフィスを利用していることがわかりました。
レンタルオフィスを利用するのはまったく悪いことではありませんが、悪質なツールを運営する業者などが利用していることがわかっており、世間一般のイメージはよくありません。
またリゲインはAI銘柄選定ツールなどを販売している会社です。レンタルオフィスで個人情報などのセキュリティはしっかりといるのでしょうか。心配なところです。
また代表の『西崎明』氏についてネットで調べてみても、特にこれと言った情報が出てくるわけではないので、どのような実物かは不明です。
何か情報をお持ちの方いましたら、当サイトまで情報をお持ちいただけると幸いです。
銘柄の選定だけではなく、売買タイミングの指示やアフターフォローがあり、しっかりと騰がる銘柄を案内してくれる株情報サイトが知りたいという方は以下のサイトがおすすめです。
当サイトを利用している方も多数利用しており、これまでに多くの方が利確を体験している優秀な株情報サイトです。
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リゲイン(REGAIN)の特徴

リゲインは勝率を7割を超える自動抽出AIシステムを提供している会社です。公式サイトでは数日で30%以上の上昇が期待できる銘柄を抽出できると謳われています。
この内容が本当ならプロのアナリストやETFなどの積み立て投資で運用するよりも数十倍も儲かると考えて間違いないでしょう。
推奨銘柄の勝率を裏付けるように公式サイトにはいくつかの実績が掲載されており、どれだけリゲインの自動抽出AIシステムを利用すれば儲かるか解説されていますが、実際のところ本当に儲かるかは不明です。
私はそんな儲かることはないではないかと考えます。
その理由は前項でもお伝えしたように
- 公式サイトがオープンする前の推奨実績が掲載されていて怪しい
- 投資顧問界隈では有名なステマサイトを使って集客を行っている点が引っかかる
この2点からです。
実際に利用してみないとわからないこともありますが、ここまで調査してきて私が感じたことを正直に書きました。利用される際の参考にしてもらえるとうれしいです。
リゲイン(REGAIN)のサービス・プラン・料金

製品名 | リゲイン |
利用料金 | 80,000円 |
また今なら登録すると、「株式投資の8つの不都合な真実」という電子書籍がもらえるようです。
また公式LINEアカウントを友達登録すると抽選で『REGAIN』が無料で手に入るスペシャルキャンペーンを開催中とのことだったので登録してみました。
リゲイン(REGAIN)公式LINEアカウントに登録してみた
抽選にはなりますが8万円するリゲインが無料で利用できるチャンスなので『リゲイン公式LINEアカウント』に登録してみました。
すると、すぐに『REGAINサポートルーム』からREGAIN開発者の『西崎 明(にしざき あきら)』という人物が返信が。
その内容は各種無料プレゼントの抽選に参加される際は「抽選希望」と返信くださいとのことだったので、すぐに抽選希望を返信。
すると『株式投資の不都合な真実』という特典のURLが送られてきました。
そのURLにアクセスしてみると『note』というプラットフォームの非公開記事に飛び、「なぜ投資助言サービスでは勝てないのか?」という記事の内容を読むことができました。
内容を手短に説明すると、「投資助言サービスが本当に勝てるならスタッフや関係者がまず利用すればいいのに、利用せずに勧めてくるということは嘘の投資助言だ」→「REGAINを利用すれば儲かるよ」と言ったリゲインに勧誘する目的のために作られた記事でした。
この後の流れについてはまた分かり次第、共有したいと思います。
それでは、ここまでの流れを簡単にまとめておきますね。
↓
リゲイン開発者『西崎 明(にしざき あきら)』から返信
↓
抽選に参加する旨を返信
↓
『株式投資の不都合な真実』が送られてくる
内容1. なぜ投資助言サービスでは勝てないのか?→リゲインの勧誘
また以後の流れが分り次第、追記していきます。
株式投資に取り入れられているAIはどんなサービスを提供しているのか分かりやすく解説しますね。 それではどうぞ! 株取引でAIが活用されているサービスは大きく分けて主に以下の4つです。これ以外にもAIは様々な場面で利用されていますが、取りあえずはこの4つのサービスについて知っておけば問題ないでしょう。 ひとつひとつ解説します。 「自動取引」とは文字通りAIが人に変わって投資を行うことです。個人の推測や感情に流されることなく、膨大な分析結果から導きだされた投資戦略を機械的に売買できるところが有益だと考えられています。 現在、株価や動向の予測においたAIを活用した分析やレポートは企業に導入されており、売買タイミングのアドバイス、ポートフォリオの構築などに使われています。 AIによる「株価予想」は近年になって増加しているサービスのひとつ。 個別株の動向を予想するサービスで多くの専用ツールが販売されており、値段は無料のモノから高額なコストがかかるモノまで様々です。 またツールの投資スタイルは大きく分けて2つ このあたりは人が関わっている投資法とあまり変わりがありませんね。 ツールによって得意な投資法、投資戦略が異なるので利用するは必ず自分に合ったスタイルのAIツールを選ぶようにしましょう。 大手企業をはじめ、証券会社などもAIのチャットボットを導入して顧客対応をするところが増えました。 ご利用されているサービスのウェブサイトなどで見たことがある方、利用したことのある方も多いと思います。 またコールセンターに電話で問い合わせても混み合っていて「繋がらなかった」「かなり待たされた」という経験をお持ちの方も多いではないでしょうか。 そんな問題は解決するために開発、導入されたのかAIによる「チャットボット」です。 チャットボットを利用すれば、どんなに混み合っている時間帯であっても自動的に返答してくれるので待たされることもほとんどありません。圧倒的に時間を短縮できると言えるでしょう。 このようにチャットボットはサービスを提供する企業、サービス利用者、どちらにも嬉しいサービスと言えますね! AIは株取引のセキュリティ対策にも使われています。不正検知やサイバー攻撃の防止などに大きな力を発揮、人間では気づかないようなパターンの不正などを検知することができます。 AIツールと言ってもサービス内容は様々です。間違った選択をしてしまうと使い方を間違えて大損してしまう可能性もあります。 ここではAIツールを使う上でこれだけは押さえておけば間違いない「ロボットアドバイザー」と「銘柄選定ツール」の違いについて解説します。 ロボットアドバイザーは通称「ロボアド」と呼ばれており、許容リスクや期待リターンに応じた資産を組み合わせをAIが分析し提案、運用まで行ってくれるのが特徴のサービスです。 最近では「ウェルスナビ」や「THEO」「アルパカロボ」と言ったサービスが話題を集めています。 ロボットアドバイザーを利用する上で気をつけておかなければいけないことは「アドバイス型」と「投資一任型」の2種類があるということです。 利用者に希望の投資スタイルに対する質問をして、その解答をもとに商品やポートフォリオを提案してくれるのは一緒ですが、その後の運用に大きな違いあります。 ポートフォリオの提案や運用するリバランスのタイミングは教えてもらえますが、金融商品の売買はしてくれません。ご自身で売買することなります。 銘柄の選定からポートフォリオの提案、入金・運用まですべて任せられます。まさに自動売買です。 このようにロボアドのサービスにはすべて自動で任せられるモノと、銘柄などの選定はしてくれるが自分で行わなければならないもの2種類があることは憶えておきましょう。 またご自身がどちらのサービスを利用したいのかしっかりと決めておくことも大切です。 ロボアド(ロボットアドバイザー)ついては以下のページでも詳しく解説しています。ご興味のある方はこちらも合わせてお読みください。 fa-arrow-circle-rightロボアドバイザー(ロボアド)ってなに?特徴と選び方を徹底解説 銘柄選定ツールはロボアドの「アドバイス型」と同じようなサービスです。 個別株の銘柄選定はしてくれますが、それ以外の売買タイミングや銘柄の売買は自分で行わなければなりません。 投資に自信のない初心者の方にはロボアドの投資一任型などに比べるとハードルが高く感じるかもしれませんね。 話題となっている投資詐欺などのツールとして使われることが多くイメージが悪くなっていることも否めません。 しかし、中にはしっかりと騰がる銘柄を選定してくれる優れたツールもあるので、しっかりとサービスの内容を調べて優良な銘柄選定ツールを選ぶように心がけましょう。
AIによる株取引によって証券会社や株情報サイトとは異なる形で解決できる問題もあります。 時間に関する制約からの解放などが良い例です。銘柄選定、売買すらも自動で行ってくれるので忙しい方にはうれしいサービス。 このようにAIを株投資に取り入れるメリットをご紹介します。 AIの株取引を利用すれば初心者でも簡単に投資を行うことができます。 とくに前項でご紹介したロボアドバイザーを利用すれば質問に答えるだけでご自身に合ったポートフォリオを構築、自動で運用してくれます。 また株価や相場の動向をリアルタイムに分析してポートフォリオの組み換えを行ってくれるサービスも登場しており、高い精度での資産運用に対する期待が高まっています。 投資のむずかしいところは人の欲や不安など心理に囚われてしまい、冷静に売買することができないところ。 そんな人間の心理的な弱点を補ってくれるのがAIによる株取引です。 AIは銘柄や市場の動向を分析した結果に対して正確に動くので、データに裏付けされた投資を行ってくれます。 従って、人間の心理など不確かな投資判断が排除されるので、安定した利回りが獲得できる可能性が高いと注目されています。 どんなに優れたAIを使って投資をしてもデメリットやリスクがあることは確かです。 とくに注意するべきデメリットをまとめたのでご覧ください。 AIは人間よりも優れたトレーダーである評価もあります。事実、かのバフェットが行った投資による実験でトレーダーよりもAIの運用実績が高かったなんて結果もあるほどです。 しかし、誤解してはいけないのはどれだけ優れたAIを使っても100%勝てると保証されていないこと。 場合によっては大きな損失を抱えてしまうこともあることもしっかりと理解した上で利用する必要があります。 AIを使ったツールを動かすわけですからある程度の動作環境がないと利用できません。 またMac、WinなどOSによって使えないツールもあり、まずしっかりと調べてから利用したり、トライアル版などがある場合は確認してから利用するようにしましょう。 投資結果は基本的にどんなときも自己責任です。 証券会社、投資顧問、株情報サイトを利用して損失を出してしまっても最終的には自己責任ということになってしまいます。 それはAIを利用した株取引でも一緒です。 とくに現代ではAIなどのコンピューターが人間に変わってアルゴリズムに沿って取引を行うようになっています。 そのような中でコロナショックのように想定外なことが起こると「フラッシュクラッシュ」といった相場が大きく動いてしまうような危機に陥り、損害を被ってしまう可能性もあります。 そんなときでも投資は自己責任、AIのせいにはできません。リスクも理解した上で利用する必要があります。 安定した利回りが得られやすいと話題のAIを逆手にとって、まったく使えないツールをあたかも優秀なAIツールのように高額で販売し、詐欺紛いの運営を行う業者も多数存在します。 AIの良いイメージだけでサービスを利用するのではなく、しっかりと利用者の口コミを確認したり、当サイトのような検証ページを活用して悪質なサイトに騙されないようにように気をつけましょう。 そもそもAIによる銘柄選定・株取引とは
ここからは「そもそもAIによる株取引ってなに?」と疑問に思っている方のために「AIによる株取引」の基本をお伝えしたいと思います。AIによる株取引には種類がある
自動取引
株価予想
顧客対応
不正検知
ロボットアドバイザーと銘柄選定ツールの違い
「AI投資ツールを使ってみたいけど、どれがいいのかわからない」と言う方も多いではないでしょうか。ロボットアドバイザーとは
アドバイス型
投資一任型
銘柄選定ツールとは
AI取引を使うメリット・デメリット
AIを株取引に使うメリット
初心者でも安心・簡単に利用できる
損失を少なく安定した利回りを獲得しやすい
AIを株取引に使うデメリット
100%勝てるわけではない
動作環境に左右されるのでしっかりと確認が必要
AI判断で負けても投資は自己責任
AIを謳って悪質なツールを売りつける詐欺サイトも存在する
リゲイン(REGAIN)は銘柄選定ツール

前項でロボアド・銘柄選定ツールについてお伝えしましたが、その内容に当てはめるとリゲイン(REGAIN)は「銘柄選定ツール」です。
銘柄の選定はしてくれますが、それ以外の売買タイミングの指示やフォローはしてくれないのでご自身で売買する必要があります。
リゲインのウェブサイトでは「勝率7割を超える」「数日で30%を超える」と謳われているので「必ず勝てるのでは」と期待してしまうかもしれませんが、そんなことはありません。
サービスの内容は銘柄選定のみなので、売買に自信のない方は売買タイミングまでしっかりと指示してくれる株情報サイトを利用する方が安心できると思います。
リゲイン(REGAIN)に類似する銘柄選定ツール

リゲイン(REGAIN)と同じ「銘柄選定ツール」には以下のようなモノがあります。
中にはすでにサイト閉鎖していたり、金融庁から注意を受けているようなツールものもありました。
このようにAIを利用した株取引はメリットがある反面、詐欺などのデメリットもあることを憶えておくと被害に遭うリスクはグンっと下がります。
Alpha AI(アルファエーアイ) | Alpha AI運営事務局 |
ワールドストックチョイス(WSC) | 株式会社Growing |
話題株セレクト | 株式会社LINQX 金融庁が警告! |
循環物色アナライザー | 株式会社ブライトエース 金融庁が警告! |
グローイングAI | 株式会社Growing 金融庁が警告!→閉鎖 |
AIスクリーニング | 合同会社ロイヤルトラスト 金融庁が警告!→閉鎖 |
ストックラボ | 株式会社ストックラボ |
頂(TEPPEN) | 株式会社AREA20 |
ストックシーブ(STOCK SIEVE) | 株式会社AREA20 |
リゲイン(REGAIN)とアルファAI(Alpha AI)のサービス内容を比較

リゲイン(REGAIN) | アルファAI(Alpha AI) |
銘柄選定ツール | 銘柄選定ツール |
LINE友達追加 | LINE友達追加 |
勝率7割 | 勝率71% |
短期狙い | 短期~長期(大化け) |
8万円~ | 3万円~ |
どちらもサービス内容は大きく変わらないように感じました。
利用料金の方が3万円か8万円スタートの違いといったところです。
リゲイン(REGAIN)の調査結果まとめ

リゲインを調査した結果、当サイトではリゲインを利用するリスクは高いと判断しました。
その理由は大きくわけて2つ
- ステマサイトを使って集客を行っている可能性がある
- 公式サイトに掲載している実績が嘘である可能性がある
という点から今回の判断をしました。
もちろん、この判断は当サイトが独自で行った調査の結果であり誰にでも当てはまるものではありません。利用者によってはしっかりと利益を出せる方もいるかもしれません。
ですからあくまでもひとつの意見として、リゲインを利用する前に判断材料として使っていただけるとうれしいです。
資産を短期で大きく増やすことを最優先するなら
リゲイン(REGAIN)よりも利用者が実際に儲けている以下の株情報サイトがおすすめです!
口コミで高評価!
株価上昇率2倍以上の急騰銘柄が続出!
今なら無料銘柄がもらえる!
最後に同じAIスクリーニングソフトを提供しており「グループサイトではないか?」と噂されているサイトをご紹介しますね。
fa-arrow-circle-right話題株セレクト
fa-arrow-circle-rightグローイングAI
fa-arrow-circle-right循環物色アナライザー
fa-arrow-circle-rightアルファAI(AlphaAI)