目次
「Oxford Club(オックスフォードクラブ)」に怪しいという悪い評判があったので実際に登録してみたっす!
Oxford Club(オックスフォードクラブ)は、オックスフォードインカムレターといった無料メルマガを配信しているサービスです。
『永久に持っておきたい6つの高配当米国株』と目を引くタイトルが特徴的ですが、無料とはいえメルマガに登録しても安心なのか?といった口コミを多く目にします。
そこで、オックスフォードインカムレターの内容や利用者の口コミ、評価など実際に登録して徹底的に調査しました。
結論
・有料メルマガの評判はあまりよくない
・一部の推奨銘柄の購入に「サクソバンク証券」の口座が必要
・有料定期購読の案内が頻繁に届く
調査した結果、オックスフォードインカムレターの無料版の登録は金銭的な損をすることがないため、お勧めできます。
ですが、オックスフォードインカムレターの有料版はお勧めするにはいまひとつな内容でした。
口コミや評判、オックスフォードインカムレターについてのレビューなど、もっと詳しく調査結果を知りたい方は以下の検証結果をどうぞ!
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オックスフォードクラブのサービスよりも利用者が実際に儲けている以下の株情報サイトがおすすめです!
口コミで高評価!
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Oxford Club(オックスフォードクラブ)とは
オックスフォードクラブは、米国株のみを使った投資収入で経済的な自由を手に入れることを目標に、顧客に情報を提供しているサイトです。
「オックスフォードインカムレター」という投資に関するメルマガを定期的に発行しています。
オックスフォードインカムレターの主な内容は、米国株投資で資産形成するための投資戦略やノウハウ、個別企業の銘柄分析についてです。
以下のような米国株で今後の注目株を紹介したり、経済的に自由になるための投資情報を提供しています。
【永久に持っておきたい6つの高配当米国株】
【○○月までに持っておきたい米国株】
【日本人が知らないお金の真実】etc
米国に拠点をもつ同名の米国『オックスフォードクラブ』がオックスフォードインカムレターを発行行し、日本の運営法人であるAPJ Media 合同会社が翻訳、オックスフォードクラブというサービス名で日本国内にサービス提供をしています。
「バリュー投資」と「グロース投資」
オックスフォードクラブが得意としている投資法は、「バリュー投資」と「グロース投資」です。
「バリュー投資」とは株価が本来の価値よりも割安になっている銘柄を狙って投資する方法です。
大きなキャピタルゲインが狙えることが最大の魅力。
「グロース投資」とは、これから大きな成長が見込める小さな企業に仕込んでおき、大きなキャピタルゲインを狙う投資法です。
これら2つがオックスフォードクラブが得意としている投資法といえます。
どちらも非常にオーソドックスな投資法です。
Oxford Club(オックスフォードクラブ)の評判・体験レビューを徹底検証
Oxford Club(オックスフォードクラブ)の悪い評判や体験レビュー
オックスフォードクラブの記事は良い勉強になるも思いますがオックスフォードクラブの勧める個別株を買っても個人投資家は管理できないのでやはり大損しますね😅
私のお客様もオックスフォードクラブ銘柄を長期保有して大失敗してます💧— 🇯🇵🇺🇸佐藤和博@投資家/サーファー (@pvYbXRS03DifWqJ) October 1, 2022
3年前、THE OXFORD CLUBの”永久に持っておきたい6つの高配当米国株”を参考に6銘柄を均等に買いました。永久に持つつもりで投資したのですが、すぐに1銘柄だけ無配転落しました。不安になってその銘柄が選ばれた理由を再度読み返すと、別の銘柄に入れ替わっていました。
— えいぎょ (@gijutsueigyo) July 6, 2023
3年前、THE OXFORD CLUBの”永久に持っておきたい6つの高配当米国株”を参考に6銘柄を均等に買いました。永久に持つつもりで投資したのですが、すぐに1銘柄だけ無配転落しました。不安になってその銘柄が選ばれた理由を再度読み返すと、別の銘柄に入れ替わっていました。
— えいぎょ (@gijutsueigyo) July 6, 2023
オックスフォードインカムレター、キャピタルレターは会員に特別価格と称して高額の一括支払いプランを提案してくる
こういうビジネスのやり方は関心できない
自分たちのサービスの信用も失うと思います
本当にやめてほしい— skipjack@びっくりまーくです (@wWCVjONbybMXewa) October 25, 2022
ツイッターの投稿を調査したところ上記のような低評価な書き込みが目につきました。
特に『永久に持っておきたい6つの高配当米国株』の銘柄が途中で変更されたことが、悪い評価に大きな影響を与えていると感じます。
確かに『永久に』という言葉では、転落することがない高配当な米国株という印象を与えますので、Oxford Club(オックスフォードクラブ)はタイトルの選択を誤ったように思います。
また、オックスフォードクラブの口コミや評判で多かった投稿は、「広告や勧誘を何度もされてしつこい」「契約した直後にさらに高額なプランを後出しで提供してくる」というものが多くありました。
このような口コミや評判が目立ち「胡散臭い」「怪しい」と言った噂になってしまった可能性が考えられます。
次に、高評価の評判や口コミ・体験談をピックアップしたいと思います。
Oxford Club(オックスフォードクラブ)の良い評判や体験レビュー
オックスフォードクラブは「うわああ怪しい」と思いつつ登録し、「うわああ怪しい」と思いつつついつい購読し
いつの間にか「アレクサンダー・グリーンさんめっちゃいいこと書いてるやん」ってファン化させられてしもうた
グリーンさんのメールだけ早く読ませてほしい🥺
— みらいよたろう@東北投信🇨🇦🌴🇹🇭🍤 (@instockexnet) April 22, 2022
オックスフォードクラブの
メルマガで
テスラのスゴい点を挙げていたが、
納得🤔1:広告費0でも認知度が高い
2:車がほぼ内製
3:政府補助金が多いテスラはイーロンをマスコミが
取り上げるだけで世界ニュースに
なるので広告費は要らんな機種も最小限だし🤔
— パドレ♨️レジャーx小金持ち投資家 (@padre_119) May 20, 2022
オックスフォードクラブの良い評判や口コミ・体験談は、オックスフォードクラブの無料版の内容についてが多くコメントされていました。
株について勉強をしたい人、これから米国株投資をはじめようとしているが無料で知りえることができる情報量として、満足いっている傾向があり好評のようです。
また、無料であるという点も大きく、不要ならすぐに解約可能な気軽さも高評価につながっています。
低評価な口コミだけではなく、高評価も投稿されていました。
そのため、『怪しいサイト』というのには異論を感じます。
ですが、『永久に持っておきたい6つの高配当米国株』が期待と異なっていた点は事実としてありますので注意は必要です。
Oxford Club(オックスフォードクラブ)の無料メルマガに登録してみた
オックスフォードクラブの無料メルマガに登録してみました。
メルマガの配信頻度は1日2~3通程度なのでウザいと感じるようなことはありません。
内容は、テーマ株の情報が中心に送られてきます。
米国のテーマ株情報は入手しにくく、入手したとしても時には翻訳をする必要もあります。
ですが、オックスフォードクラブの場合は運営会社APJ Media 合同会社にて翻訳されたものが届くので、手間が省けて時短になると感じました。
また、米国株投資について詳しく解説されているので有益な情報だと感じました。
ただし、定期的に「有料定期購読の案内」が届きます。
必要以上にしつこく勧誘されることもありませんので必要なければ無視しておけばいいと思います。
ですが、広告が煩わしいと感じる方は登録を後悔するかもしれませんので、事前にしっかりと検討してから登録するかどうか決めることをおすすめします。
Oxford Club(オックスフォードクラブ)無料メルマガの内容
オックスフォードクラブの無料メルマガに関しては、評判が悪い口コミや投稿はありませんでした。
オックスフォードインカムレターが配信するメルマガは、日本では貴重な米国市場の情勢や上場している米国企業のファンダメンタルズなどの銘柄分析などが中心です。
「この銘柄が買いです」「この銘柄は損切りしましょう」などいったたぐいの推奨ではないです。
あくまでも中立的な分析や情報が配信されてきます。
客観的に、投資判断のヒントを得るという点では有益な情報が手に入るといえます。
初心者が、自分で銘柄選定や売買タイミングを判断していくのに知識を得られるという点では、一定の評価ができると感じました。
ただ、有料のオックスフォードインカムレターについては、評判の悪い口コミが目立っています。
以前に、投資インフルエンサー・YouTuberとしてい活躍している「バフェット太郎」氏とコラボが影響しているようです。
オックスフォードインカムレターでバフェット太郎とコラボ
バフェット太郎氏の書籍をプレゼントというコラボですが、書籍は書店などでも平積みされていたので見たことある方も多いのではないでしょうか。
引用元:Amazon
書籍プレゼントキャンペーンには、申し込みが多数あったようです。
ですが、評判は悪く「オックスフォードインカムレターは役に立たない」と言った書き込みが多くありました。
バフェットさんの動画は好きですが、こういった案件をされると少し信頼が下がります
個人的にはオックスフォードインカムレター有料版は登録しましたが、有益ではなかったです引用元:ツイッター
口コミで投稿されている内容は、個人の主観も含まれます。
事実、私はオックスフォードを検証を行う中でオックスフォードインカムレターを「役に立たない情報」とは感じませんでした。
ただ、マイナスの書き込みがあるということを考慮した上で利用を検討することは、リスクヘッジに繋がると思います。
興味のある方は、まずは無料で試し読みしてみるのが良いのではないでしょうか。
なお、米国の株式市場についていち早く情報を知りたいという方は、元日経新聞の記者『後藤達也氏』が発信するツイッターやnoteをフォローしておくと役に立つ情報をリアルタイムで知ることができると思います。
Oxford Club(オックスフォードクラブ)を利用するのは口座開設が必須?
オックスフォードクラブの無料メルマガで、注意しなければいけないことがあります。
それは、紹介されている銘柄の一部はサクソバンク証券の口座を持っていなければ購入できないということです。
サクソバンク証券は日本で唯一米国株のDRIPに対応していますが、口座開設したら必ず10万円以上の入金が必要です。
せっかく良い銘柄が見つかっても、口座を持っていないために買えないと辛いですよね。
また、掲載された優良銘柄であっても、いきなり投資するのは絶対にやってはいけないことです。
・『永久に持っておきたい銘柄』は永久とはいえない
・株を買う人にもある程度の知識が必要
オックスフォードクラブが大々的に広告している『永久に持っておきたい銘柄』は、実際に過去に案内銘柄が変更されたことがあります。
そのため、明記されていた銘柄をただ購入するだけでは損します。
なぜ銘柄が選ばれているかを考え理解し、投資に適しているか判断して納得したうえで、購入をする必要があります。
『オックスフォードクラブ』や、『永久に持っておきたい銘柄』に記載の銘柄は推奨選出ではありません。
あくまでも分析した結果であることを忘れないでください。
資産を短期で大きく増やすことを最優先するなら
オックスフォードクラブのサービスよりも利用者が実際に儲けている以下の株情報サイトがおすすめです!
口コミで高評価!
株価上昇率2倍以上の急騰銘柄が続出!
今なら無料銘柄がもらえる!
Oxford Club(オックスフォードクラブ)が提供するサービス・プラン
オックスフォードクラブが提供するサービスには、無料メルマガやニュースレターなどがあります。
- Oxfordインカム・レター(有料版)
- Oxfordキャピタル・レター(有料版)
Oxfordキャピタル・レター(有料版)
Oxfordキャピタル・レターはキャピタルゲインを得るに特化したニュースレターです。
内容は今後大きな成長が見込める企業の株を購入してリッチな生活ができるようになるための方法になります。
配信は毎月1回、月末となります。
料金価格 | 年額9,800円(税込10,780円) |
※30日間お試し購読アリ
特典レポート付き無料メルマガ
Oxfordは有料メルマガだけではなく、無料メルマガも配信しています。
米国株に投資する上でアメリカのストラテジストの書いたレポートが読めるのは大きなメリットですよね。
無料メルマガでも有料メルマガで紹介されている銘柄の一部を見ることができます。
永久に持っておきたい6つの高配当米国株
『永久に持っておきたい6つの高配当米国株』には、オックスフォードクラブのチーフ・ストラテジストであるマーク氏と、彼のチームが厳選した6つの高配当米国株が掲載されています。
この6つの優良配当株に投資することで、安定した不労収入を得ることに近づけるようになると主張されています。
オックスフォードクラブで紹介しているそんな『永久に持っておきたい高配当6銘柄』のうち、1つをお伝えします。
永久高配当銘柄の1つとして紹介されているのは、 レイセオン・テクノロジーズ (NYSE: RTX)です。
レイセオン・テクノロジーズ (NYSE: RTX) は、マサチューセッツ州に本社を構え、航空宇宙事業を中心に展開する世界有数のコングロマリット企業。
電気システムからミサイルシステムに至るまで、幅広い防衛関連商品とサービスを提供しています。
同社は2020年4月に、ミサイルシステムやヘリコプター、エレベーターを取り扱うユナイテッド・テクノロジーズ社と、軍需関連企業のレイセオン社が合併して誕生しました。
レイセオン・テクノロジーズ以外にも、無料メルマガで5つの銘柄が紹介されています。
これらの銘柄は「永久に持っておきたい」とされていますが、途中で推奨銘柄が変わることがあります。
そのため、メルマガで紹介される6銘柄が将来どうなるかは不確定です。
鵜のみにして永久に持っておくリスクは多いにありますので、どんなキャッチコピーであってもメルマガに掲載されている情報は参考程度にするのが良いでしょう。
人生を変えるたった一つの銘柄
Oxford Club(オックスフォードクラブ)のメルマガ登録を行うと、特別動画を視聴することができます。
特別動画の内容は、米国Oxford クラブのストラテジスト、アレックス・グリーンが教える「人生を変えるたった一つの銘柄」というテーマの内容です。
動画で紹介している企業は、手術用ロボットを開発している会社「インテュイティブ」の銘柄に似ていると主張されています。
「インテュイティブ」の株価は過去20年間で約13,700%も上昇し、21世紀で最もパフォーマンスの良い銘柄トップ5にランクインしていますので、事実であれば主張するように21世紀で最もパフォーマンスの良い銘柄といえるでしょう。
アレックス・グリーン氏が注目する分野は、下記の4分野と言われています。
・mRNA(ワクチン)
・10G通信
・農業
・ロボット・テクノロジー
Oxford Club(オックスフォードクラブ)のストラテジスト
ストラテジストとは
ストラテジスト(Strategist)とは経済動向などを分析し、投資に関するストラテジー(Strategy=戦略)や方針を立案する専門家のことです。経済の動きや市場トレンド、産業、企業の動向など、さまざまな視点から投資環境を分析して投資戦略を立て、投資家やファンドマネージャーに提供します。特有の資格はありませんが、証券アナリストや公認会計士の有資格者が多く、証券会社や投資信託運用会社などに所属して活動しています。
引用元:SMBC日興証券
オックスフォードクラブのストラテジスト「マーク・リクテンフェルド」
マーク・リクテンフェルド氏は高配当株を得意としている専門家です。
メインサービスであるオックスフォードクラブ「インカム・レター」を毎月執筆しているのがマーク氏です。
世界中に読者を持っており、その数は8万人を超えています。日本だけでも1万3千人を超える読者を抱えています。
アメリカで出版されている著書「Get Rich」はAmazonでもベストセラーとなってり、星評価4.5という高い評価を得ています。
また有名投資メディア「フォーブス」「ブルームバーグ」「ウォールストリートジャーナル」などにも取り上げられた経歴を持っています。
オックスフォードクラブのストラテジスト「アレックス・グリーン」
アレックス・グリーン氏はグロース株の専門家です。
オックスフォードクラブのメインサービスである「キャピタル・レター」を20年以上も執筆している人物です。
米メディアのハルバート・ファイナンシャル・ダイジェストは、このハルバート・ファイナンシャル・ダイジェストを最もパフォーマンスの高いニュースレターベストテンに選出したこともあり、実力は証明されています。
アレックス・グリーン氏は、Apple社の株価が18セントの時に投資したり、1.62ドルのNetflixを発見し早く目をつけて投資していました。
このことから、アレックス・グリーン氏は優れた投資着眼点を持っているというのがわかります。
またアレックス・グリーン氏が執筆した書著4冊もベストセラー入り、Amazonでも星評価4.4と高い評価を受けています。
このようにオックスフォードクラブでは著名な2人のストラテジストが執筆したレターを購読できます。
株は情報の鮮度が命、アメリカのサービスをリアルタイムに日本語訳で購読することができるのは非常に魅力的です。
オックスフォードクラブのストラテジスト「志村 暢彦(しむら のぶひこ)」
志村 暢彦(しむら のぶひこ)
金融業界歴26年。業界経験としてはファンドマネージャーとしての期間が最も長い。大学卒業後、国内有数の機関投資家で金融実務を学び、次に大手資産運用会社においてファンドマネージャー・トレーダーとして運用を担当。主に公的年金を含む100以上の年金基金や投資信託向けに、東京やロンドンで実績をあげる。
志村暢彦氏は2023年4月25日放送の『日経CNBC』に出演されました。
オックスフォードクラブのストラテジスト「小島 璃子(こじまあきこ)」
小島 璃子(こじまあきこ)
金融業界歴12年。大学卒業後、メガバンクに勤務。中小企業向け営業担当として国内・外国為替取引、融資・審査に従事。IPOに向けた上場準備のサポートや非上場会社のM&A、事業買収に対する融資提供、輸出入企業のデリバティブ取引に関する業務を担当した。
Oxford Clubの運営会社APJ Media合同会社が怪しい
オックスフォードクラブを運営する『APJ Media合同会社』が怪しいという書き込みを発見しましが、とくに怪しいところは見つかりませんでした。
APJ Media合同会社については、以下のページで詳しく検証を行っているので興味のある方は併せてご覧ください。
なお、APJ Media合同会社は大阪府大阪市中央区に事務所を構えている会社。
近畿財務局長(金商)第408号を取得し、投資助言・代理業として正式に営業しています。
代表は『寺本隆裕』という人物。
寺本隆裕氏について調べてみるとダイレクト出版で取締役をしていることがわかりました。
ダイレクト出版と言えば『インベストメントカレッジ』の代表である『江崎孝彦氏』が過去に働いていた会社です。
このことから『APJ Media合同会社』と『インベストメントカレッジ』
『寺本隆裕』と『江崎孝彦』は今だに交流があるかもしれないですね。
Oxford Club(オックスフォードクラブ)は怪しい?
オックスフォードクラブの調査した結果、悪い評判もあるものの、基本的には評価は高い印象です。
米国株メインで投資する方にとって、現地アメリカのストラテジストのレポートが読めるのはメリットです。
しかし、オックスフォードクラブが推奨する銘柄を買ったからと言って必ず儲かるというわけではありません。
なぜなら、オックスフォードクラブが推奨する銘柄は「この銘柄が買いです」「この銘柄は損切りしましょう」などいったたぐいの推奨ではないからです。
利用する際はしっかりとリスクを考慮して判断するようにしてください。
資産を短期で大きく増やすことを最優先するなら
オックスフォードクラブのサービスよりも利用者が実際に儲けている以下の株情報サイトがおすすめです!
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