目次
今週の気になった株式投資のニュースをピックアップしてご紹介するっす!
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【11月14日~11月18日】おすすめデイリー株ニュース
【11月18日】おすすめデイリー株ニュース
米国株、株高から株安へ
17日の米国株式市場は小幅に続落、前日比で7ドル安33546円で取引きを終えたっす。
続落の大きな理由として、セントルイス連銀のブラード総裁が、現在の政策金利について「まだ十分に景気の制限に繋がっていない」と発言したことが長期金利の上昇と株売りに繋がったっす。
特に急速な金融引き締めの影響で景気を冷やすのではないかという推測から、消費関連銘柄や景気敏感株の下げが目立ったっす。
ここのところ日毎に株安、株高が大きく入れ替わり、株価は落ち着かい展開に。年末にむけて少しは安定した相場が続いてほしいところっす。
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【11月17日】おすすめデイリー株ニュース
米国株、半導体関連に大きな売りが
16日の米株式市場は小幅な下落、前日比で39ドル安の33553円で取引きを終えたっす。
小売の業績見通しが発表となり、消費減速の懸念が広がったことから業績の影響を受けにくいディフェンシブ株が買われたことで下落するダウ平均の下支えとなったっす。
気になったのはSOX指数の下げ幅で4%、ここのところ半導体関連株には過熱感があったため一旦調整が入ったという見方が強いっすけど
アドバンスト・マイクロ・デバイスやエヌビディアなどの半導体関連にも売りが広がっているため、どこまで下げるのかしっかりと見守っていきたいところっすね。
【11月16日】おすすめデイリー株ニュース
米国株、地政学リスクから一時期下落の場面も
16日の米国株式市場は反発、前日比から56ドル高33592円で取引きを終えたっす。
米消費者物価指数(CPI)に続き、米卸売物価指数(PPI)も市場予想を下回り、インフレ鈍化の兆しが見え、米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩めるのではないかとの期待が強まっているっす。
しかし、同時に過熱度も高まっていることから上値は重い展開見せたっす。
また日本時間の朝方、ロシアのミサイルがポーランドに着弾し2名が死亡。地政学リスクから株価は一時大きく下落した場面もあったっす。
インフレ懸念への警戒は下がったものの、欧州のインフレ、ロシアとウクライナの戦争など、いつ何が起こるかわからない展開は続いているっす。
【11月15日】おすすめデイリー株ニュース
米株高の流れからアジアも株高へ
日経アジア300指数が続伸しているっす!
アジア株高の理由としては、先週に発表となったCPIの結果からFRBが利上げのペースを落とすのではないか、インフレは鈍化しているのではないかとの期待感から米株が高騰。
その流れがアジア株にも波及しているっす。
日経平均に関しては来年3月くらいには33000円くらいになっているだろうと予想するアナリストも出てきており、株高への期待感が高まっているっす。
まだまだ地政学リスクなどもあり、いつ何かが起こるかわからない状況ではあるっすけど、悲観の中にも楽観を持って進むのは大切なんじゃないかと思う今日この頃っす。
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