目次
今週の気になった株式投資のニュースをピックアップしてご紹介するっす!
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【10月11日~10月14日】おすすめデイリー株ニュース
【10月14日】おすすめデイリー株ニュース
【株価上昇】米CPI結果は市場予想を上振れなのに、なぜ
13日の米株式市場は前日比で827ドル高、30038ドルで終えたっす。
注目を集めていた9月の消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回り、株価は大きく下落したものの、最終的には大きな上昇となりました。
安値から高値までの値幅は1500ドル。某アナリストは「35年以上米国株に関わってきたがこの上げは最も印象に残った」と発言。
それほど、誰も予想もしなかった動き見せた米国株式市場でした。
今回、予想に反し米国株が上昇した理由として考えられるのは
- 本格化する主要企業の決算発表前に下値を拾う買いが入った
- 英政府が減税政策の見直しを議論しているとの報道を受け、インフレ懸念が和らいだ
などが考えられるっす。
いずれにしても米国株上昇の流れを受けて、本日の日本株市場は大きな上昇となっているっす。
さて、来週はどんな相場になるのか。
喜びと不安が入り混じりながらも非常に気になっているっす。
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【10月13日】おすすめデイリー株ニュース
米国株はCPIを控え様子見つづく
12日の米国株式市場は反落。
前日比で28ドル安の2万9210ドルで終えました。本日発表の9月消費者物価指数(CPI)を控えて様子見姿勢が強いと思われるっす。
今朝発表された9月の米卸売物価指数(PPI)は前月と比べて0.4%の上昇と市場予想を上回り、インフレ圧力はまだまだ強いことが証明されたようにも感じただっす。
また前回のFRBのFOMC議事要旨ではタカ派的な発言の強さが目立ち、利上げ継続が予想通り強いといった感じ。
今夜のCPI発表によってどういう展開になるのか注目といったところっす。
【10月12日】おすすめデイリー株ニュース
米国株はダウ反発。しかし様子見モードは継続
11日の米国株式市場は5営業日振りに反発。前日比でいうと36ドル高、2万9239円で後場を終えたっす。
相場は本日発表の米卸売物価指数(PPI)、明日発表となる米消費者物価指数(CPI)が発表を控え、積極的な売買は様子見モード。
今回発表となる経済指標の結果が上回れば、利上げに対する懸念から株価がより安くなる可能性が高いっす。
一体どうなるのか、本当に要注目っす。
【10月11日】おすすめデイリー株ニュース
ダウ4日続落。金融引き締めによる売り先行か
10日の米国株式市場では4日続落。前週末比で93ドル安の2万9202円で終えました。
続落している理由はFRBによる金融引き締め継続の警戒から売りが優勢の展開となっていると思われるっす。
金融引き締めによる米景気減速で企業の収益が悪化するとの懸念も重荷となっているっす。
また半導体関連銘柄の下落が目立っているっす。その理由として考えられるのは7日にバイデン米大領領が半導体の中国への輸出規制の強化を発表。
パソコン中心に需要が落ち込み中で一段の逆風になると見られているっす。
今週は13日(木)にCPI(米消費者物価指数)が発表されるので様子見ムードが広がっているっす。
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