目次
フリーの経済ジャーナリストとして話題の「後藤達也氏」について調査した結果をWiki風に詳しく解説するっすね!
- 学歴や経歴プロフィール
- 提供しているサービス
- 日経記者時代の実績
- 日経を辞めた理由
- メディア出演履歴(日経テレ東大学チャンネル閉鎖など)
このように後藤達也氏の経歴やプロフィール、さまざまなことがわかる内容になっています。
それでは調査結果をどうぞ!
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後藤達也Wiki│学歴・経歴プロフィール・サービスを徹底解説
後藤達也とは
後藤達也氏は「元日経新聞社の記者」で、現在はフリーの「経済ジャーナリスト」として活動しています。
ツイッターのフォロワー40万人、YouTubeチャンネル登録者数は20万人を超え、投資系インフルエンサーの中でも上位を誇る人気者です。
以下はツイッターで出回っていた『個人投資家フォロワー数ランキング』です。
引用元:ツイッター
このランキングでは、日経平均を動かすほどの力を持っていると言われているcis氏を押さえて、ランキング堂々1位を獲得!後藤氏の注目度を感じるランキングでした。
後藤達也氏が人気を集める理由は、むずかしい経済ニュースを『早く・分かりやすく・偏りなく』伝えているところだと言われています。
とくにツイッターの更新頻度は高く、世界の最新経済ニュースを短くシンプルにまとめて、自作のグラフを使って分かりやすく発信しているところが好感されているようですね。
後藤達也が人気の理由
逸話ですが、後藤達也氏が最新情報をレポートするのがあまりにもはやいので「まるでロボット、AIのようだ」と言われているようです。また日経電子版を文字って「後藤電子版」など比喩されるほど。
アメリカの最新情報をサポートするときは、時差の関係で夜中に発表されるにも関わらずリアルタイムに発信されることから、「いつ寝ているんだろう」と不思議に感じている方も多いそうですよ。
後藤達也氏をフォローしておけば、世界経済の最新情報をリアルタイムの知ることができるので、投資のアンテナが立っている人は必ずと言っていいほどフォローしていますね。
だからと言って投資経験者だけではなく、初心者からも人気です。
その理由は、むずかしい言葉を使わずに分かりやすく説明してくれるところ、そしてSNSだけに留まらず、雑誌・ウェブメディア・YouTube番組・テレビと、数多くのメディアに出演し、世間一般からの認知度も高いからだと思います。
ある意味、投資という一般的にはとっつきにくい分野で「後藤現象」を起こしている稀有な人物と言っても過言ではありません。
ただ…後藤達也氏はあくまでもジャーナリスト、騰がる銘柄を教えてくれるような助言をしてくれるわけではありません。
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後藤達也の経歴・プロフィール
2004年 | 日本経済新聞社 入社 |
2009年~2010年 | 日本経済研究センター出向 |
2016年~2017年 | 米コロンビア大学ビジネススクール 客員研究員 |
2019年~2021年 | ニューヨーク駐在 米州編集総局記者 |
2020年5月 | Twitter開始 |
2022年 | 日本経済新聞社 退職 |
日本経済新聞社に入社
後藤達也氏が日経新聞社に入社して、担当となったのは金融市場、日銀・外務省関連、企業財務に関する取材だったようです。
日本経済研究センターでエコノミストに
その後、2009年より「日本経済研究センター」で1年間、研究や調査を行う業務に携わり、エコノミストとして活躍。
ツイッターなどでよくアップされる分かりやすい図解やグラフは、このときに得た経験が活かされているとインタビューで本人が語っています。
コロンビア大学へ
エコノミストで活躍した後、2016年~2017年にはコロンビア大学ビジネススクールに研究員として在籍。
編集記者としてニューヨークに駐在
2019年からは日本経済新聞社の米州編集総局記者としてニューヨークに駐在。
このときにツイッターをはじめています。(このアカウントは現在は閉鎖)
2022円3月末、退職時のフォロワー数は36万人超え。
引用元:ツイッター
日本経済新聞社公式サイトの掲載されている個人SNSの中ではフォロワー数1位、人気が爆発したのは日本経済新聞社退職後からだと思っていましたが、在籍していたときから注目されているんですね。
いくら日経の記者とは言え、一般会社員がフォロワー36万人って凄すぎですよね!
日本経済新聞社を退職した理由
後藤達也氏は18年間務めた日本経済新聞社を2022円3月末に退職。
某ネットメディアで退職金は300万円強だった発言しています。後藤氏ほどの才能・人気ある記者が18年務めた退職金が300万円と考えると少ないと感じました。
その後は、皆さんも知っての通りフリーのジャーナリストとして新たな道を歩き出します。
Wikiに掲載されている退職理由をご紹介します。
「人生は100年時代だと言われています。私は42歳ですが、定年退職をする60歳まで20年を切っているなと思ったんです。70代でも元気に仕事をしている人っていますよね。もしかしたら、80歳を過ぎてもほどほどに仕事をしているかもしれない、となった時に、60歳まで一つの組織にずっと残るというのはリスクが高いと感じました。会社を辞めると安定した収入源を失うことになりますが、あえて外に出て、いろいろなことを試した方が、自分のスキルや世界が広がっていくような気がしました」
引用元:後藤達也Wiki
後藤氏の日本経済新聞社退社理由は人生のリスクヘッジだったんですね。
後藤達也の学歴
学歴や出身大学を非公開にしている理由はわかりませんが、イメージや発信する内容が学歴や経歴によって違う方向に伝わらないように、しっかりと気を使っているのかもしれませんね。
後藤達也のプロフィール
後藤達也
プロフィール
2022年からフリージャーナリストとして、SNSやテレビなどで経済情報を発信。Twitterのフォロワーは23万人、YouTubeの登録者数は7万人。2004~2022年に日本経済新聞の記者として、金融市場、金融政策、財務省、企業財務などの取材を担当。2016~17年にコロンビア大学ビジネススクール客員研究員。
2019~21年にニューヨーク特派員。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。学生時代に株式取引を経験したほか、独立後の2022年に株式取引を再開。引用元:マネックス証券
株式投資再開
後藤達也さんが株式投資をしていたのは、過去に株式投資をしていたのは経済新聞社に入社する前の学生時代、2000年~2003年の間です。
マネクリの対談によると、マネックス証券 会長の松本大氏の影響で株式投資を始められたそうです。
以下が対談の引用になります。
後藤:こちらこそ。私にとって松本さんは証券市場への案内人のような存在です。2000年当時、私が大学1年生の時、松本さんが大学に講演に来られたのを拝聴しました。ちょうどゴールドマン・サックス証券を退社されて、マネックス証券の株式上場を控えられている時期でした。松本さんのお話を聞いて「この人の会社の株を買ってみたい」と思い、マネックス証券のIPOに応募して当選したことが株式投資を始めるきっかけになりました。
引用元:マネクリ
経済新聞社に入社後は、投資は一切していません。
仕事の内容が内容なだけに、投資は規則的に禁止でしょうね。
そんな後藤氏ですが、2022年より株式投資を再開しています。
株式投資を再開した理由は自身の音声プラットフォームVoicyでこう語っています。
フリーになって経済情報を発信するのに「発信者がまったく投資をやっていないのも変だな」と思って再投資を行うことにしたと。
しかし、冷静な視点で情報を伝えるために「ポジショントークをしないように気をつける」とのことです。
ざっくりとですが、日本株や米国株のETFに積み立て、また短期トレードをしていると発言はしています。
後藤達也の口コミ・評判
おはようございます
いつも速報ありがとうございます!
円安加速の解説とても分かりやすかったです💡この加速はどこまで続くと見ていますか?
引用元:ツイッター
元日経記者の後藤達也氏による円安の解説。非常に分かりやすかったです。
引用元:ツイッター
テレ東のYouTubeいいですね!
テレ東は他4社の民放と比較して独自路線をいっていて個人的には好きなテレビ局です!【豊島晋作&後藤達也】アメリカ景気は後退するのか? 歴史的インフレで円安はどうなる!?【セカイ経済】(2022年8月23日)
引用元:ツイッター
後藤さん本当に良かったですね。後藤さんが人気があるのは50、60代のジャーナリストが多い中で40代の若手だからだと思います。マジカルラブリーや他の芸能人も話しやすく理解できる存在だと思っているのでしょう。日経という権威主義で育ったのに全く威張らない謙虚な姿勢が支持されている理由ですね。
引用元:ツイッター
そのうち後藤達也.botみたいなの作られそう・・・あれは、さも本人が言ったようにツイートするからタチが悪い。そしてLINEやコミュニティに誘導という常套手段。
なりすましには本当に注意ですね。
引用元:ツイッター
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後藤達也が発信する情報
後藤達也氏が様々なメディア・SNSを通して発信している内容は大きく分けて3つです。
- 金融市場の最新の動向
- 株式市場の最新の動向
- 経済・金融のキーワード解説
です。
それぞれ解説します。
金融市場の最新の動向
『金融市場の動向』では、『金』『原油価格当のコモディティ商品』から『FOMC』などの金融政策の情報を発信しています。
シンプルな図解などを使ってパッと見ただけで分かりやすい上、今後どのような影響が考えられるもしっかりと解説しているところも人気の秘密。
相場全体を見通す力を磨くのに役立つ内容です。
株式市場の最新の動向
後藤達也氏が重きを置いている市場は『アメリカ』と『日本』。こちら2つの市場に関してはほぼリアルタイムに情報配信しています。
一番早く更新されるのはツイッター。
主にNYダウやS&P等の米国株価指数、日経平均、VIX指数、ドル円、米国債利回り等が分かりやすい図解でまとめられ、わかりやすいコメントが添えられています。
引用元:後藤達也ツイッター
相場の変化と株式の因果関係をより深く理解できる内容。
経済・金融のキーワード解説
後藤氏の記事は経済にとっつきにくい人でも理解できるように分かりやすい言葉と図解でまとめられているのが特徴です。
ただ単にキーワードや単語だけを解説するだけでなく、その後ろにある背景を一緒に解説してくれるので読者は自分事としてスッと理解できているようです。
このように後藤達也氏が発信する情報は読者に分かりやすく伝わるように工夫されているんですね。
これが後藤達也氏のニュース配信が人気の大きな理由のひとつです。
後藤達也が提供するサービス
後藤達也のツイッター
後藤達也氏が日経新聞社を退職簿に始めたツイッターアカウントは2022年9月現在でフォロワー40万人を突破。
たった半年でこのフォロワー数の拡大はすごいです。
ここまで大きなインフルエンスを持つ投資系ジャーナリストがこれまでいたでしょうか。
まだまだ人気が衰えることはないでしょうね。
後藤達也のYouTube「後藤達也・経済チャンネル」
後藤達也氏のYouTubeチャンネルが開設されたのはツイッターと同じく日経新聞社退職後の2022年3月。
2022年9月の時点で20万人を超えるチャンネル登録者数とすごい伸びです。
人気の理由は後藤達也氏の理念でもある経済ニュースを「わかりやすく、おもしろく」偏りのない情報発信しているからだと思います。
また時間がない人でも短い時間でリアルタイムの経済情報をインプットすることができるところも後藤氏が発信するコンテンツの特徴です。
YouTubeチャンネルを開設当初は15分~20分くらいでまとめられていた動画ですが、最近では10分以内にまとめ、スキマ時間に素早く情報をチェックできるようになっています。
またコンテンツ・サービスの改善を常に行っていますが、その理由は視聴者の満足度を上げるためとのこと。
視聴者から常にフィードバックを受け取り、改善に繋げています。
このユーザーファーストなところも人気の理由のひとつです。
現在ではYouTubeで広告が入らないように設定したり、視聴者のストレスとならないような対応を行っており、自分の利益よりも視聴者の満足度に重きを置く姿勢にさらに深い信頼が寄せられています。
後藤達也のnote
後藤達也氏はnoteというブログサービスを使って経済や投資に関する内容を中心に記事を月に10本~20本投稿。
2022年4月からnoteの運用をはじめて2022年9月時点で9388人が購読しています。
7月より有料会員もはじまり、2つのプランが用意されているのでご紹介します。
ベーシックプラン
ベーシックプラン | 月額500円 |
経済ニュースや投資のキホンをわかりやすく
月10本~20本の経済・投資記事が読み放題
コアメンバープラン
コアメンバープラン | 月額980円 |
金融のおもしろさを ともに探るコミュニティー
※現在は募集を一旦停止しているようです。
後藤氏が思っていた以上にメンバーが集まってしまったのが募集締め切りの理由のようです。
- ベーシックプラン向け経済記事が読み放題(月10-20本)
- コアメンバー向け記事が読み放題(不定期、単品販売なし、内容は「仕事の裏話」「SNS運用戦略」など)
- Zoomなどのオンライン懇親会(月1回程度) & note placeなどを使ったオフ会(不定期、飲食費などは各自ご負担)
- YouTube「日経テレ東大学」の収録見学(人数制限あり、詳細調整中)など、プロジェクト参加
- 将来の書籍出版の際、創作プロセスや一部原稿を事前公開
ベーシックプランとコアメンバープランの違いはコミュニティ機能の有無が大きいです。
後藤達也氏のことが好きで、より深く学んでいきたいという人は「コアメンバープラン」を、リアルタイムな情報だけが知りたいという方は「ベーシックプラン」で十分だと思います。
後藤達也のVoicy
後藤達也氏は2022年5月が音声プラットフォームVoicyで配信を開始。
Voicyでは主に様々な活動の裏にあるこぼれ話や、自分自身の投資の話、どうしてこのような行動を行ったのかなど、ゆったりと語る場となっています。
更新頻度はそこまで高くありませんが、活動の裏で感じていることなどが聞けて、より深い理解に繋がる配信となっています。
後藤達也のTikTok
後藤達也氏はTikTokでも経済ニュースを配信しています。。1分~5分でリアルな経済ニュースを紹介する内容。
TikTokを利用しているのは10代後半から20代が多く、経済ニュースの需要があるのか心配されたところですが、一瞬で5.6千人を超えるフォロワーとなり話題を集めました。
投稿内容も見やすさや内容に工夫が施されており、TikTokユーザーに刺さるようにしっかりと分析した結果が反響に繋がったのではないでしょうか。
後藤達也のラジオNIKKEI「耳で聴く 後藤達也note」
遂に後藤達也氏がラジオNIKKEIで番組を持ちます。
その名も「耳で聴く 後藤達也note」です。
初回は2023年2月6日に放送予定。
この番組は後藤氏のnoteと連携しており、noteを資料に使いつつ、フリートークで経済やマーケットの話をしていくそうです。
パーソナリティーには八木ひとみさん(BSテレ東「日経モーニングプラスFT」キャスター)が抜擢されています。
飛ぶ鳥を落とす勢いの後藤氏、ラジオNIKKEIではどんな話を聞かせてくれるのか楽しみですね!
後藤達也のメディア出演履歴
後藤達也氏はフリーのジャーナリストになってから様々なメディアに出演し、著名人とも共演しています。
わかっている範囲でメディア出演をまとめたのでチェックしてみてください。
コメンテーター | 番組名 |
ホリエモン | ホリエモンの公式Youtubeチャンネル |
後藤達也:ゲスト テスタ | 日経テレ東大学の『あつまれ 金融の森』 |
成田悠輔 | ABEMA ニュース |
厚切りジェイソン | 日経テレ東大学『FACT LOGICAL Season2』 |
乙武洋匡 | 乙武洋匡の公式Youtubeチャンネル |
日経テレ東大学でコメンテーターを務め、金融・経済を分かりやすく伝える番組『あつまれ 金融の森』では、『テスタ氏』『井村俊哉氏』などをゲストに迎えてトークを繰り広げました。
ホリエモンなどをはじめとする起業家からテスタ氏など投資家、また芸能人・著名人・政治家の方ともまったく動じることなく話せるトーク力の高さは「本当に記者だったのか?」と疑うほどです。
また2023年はじめには櫻井英明氏や美人アナリストとして話題を集める『馬渕磨理子氏』とも対談しています。
このように経済ニュースだけではなく、トーク力を始めるスキルを持っていることを知ると本当に才能のある方なんだと思います。
日経テレ東大学の『あつまれ 金融の森』がチャンネル閉鎖に
日経新聞社とテレビ東京が合同で企画・運営を行っていた『日経テレ東大学』のチャンネル閉鎖が決まりました。
この閉鎖で日経テレ東大学で人気コンテンツとなっていた『あつまれ 金融の森』も、もう観ることができなくなってしまうと思うと本当に残念です。
チャンネル登録者数100万人と突破した人気番組を閉鎖するのに、日経新聞社の圧力があったと週刊文春をはじめとするメディアが報道しています。
真実はわかりませんが、後藤達也氏がコメンテーターを務める『あつまれ 金融の森』を観ておきたいという方は今のうちにどうぞ!
fa-arrow-circle-right日経テレ東大学 あつまれ 金融の森
後藤達也と馬渕摩理子を徹底比較
女性経済アナリストで人気を誇る『馬渕摩理子』氏と
男性経済ジャーナリストとして飛ぶ鳥を落とす勢いの『後藤達也』氏
両者ともにSNSによる情報発信に力を入れていると感じます。
このコーナーでは2人のSNSでの知名度、影響度を徹底比較したいと思います。
後藤達也 | 馬渕摩理子 | |
ツイッター | 53.9万人 | 3.2万人 |
YouTube | 24.9万人 | 14.5万人 |
tiktok | 55.5K | × |
voicy | 12,613人 | × |
インスタグラム | × | 3.6万人 |
実際に数字で比べてみると、フォロワー数で見た知名度は後藤達也氏が圧倒的に多いですね。
馬渕氏もメディアなどに出演しているので知名度は高いはずなのですが、やはり元日経記者という肩書きやメインでコメンテーターを務める番組を多く持っているということが幅広い人にリーチしているということなのでしょうか。
今後も定期的に数字を更新していきますので楽しむにしていてください。
後藤達也の学歴・経歴プロフィール・サービスまとめ
後藤達也氏の経歴やサービスについて詳しく解説しました。
いかがだったでしょうか?
経済ジャーナリスト・投資系インフルエンサーの中でもトップクラスの人気を誇る人物だということがわかっていただけたのではないでしょうか。
後藤達也氏の存在によって株式投資に興味を持つ方がこれからもどんどん増えていくのは間違いないでしょう。
この記事を読んでより後藤達也氏に興味を持っていただけたら幸いです。
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