投資顧問ベストプランナーの末路:金融庁行政処分が明らかにした驚愕の不正行為

目次

 

資顧問ベストプランナーは、金融商品取引法に違反する営業活動を行ったため、金融庁から行政処分を受けました。

これにより、長年の悪質な営業が終わりを迎えましたが、被害者が減少することを期待する反面、その過程で明らかになった数々の不正行為について再度振り返るべき時です。

現在、ベストプランナーの運営元である株式会社スマートアセットマネジメントのウェブサイトにはアクセスできず、事業の停止や廃業がほぼ確定的です。

過去にどのような不正行為が行われていたのか、またその影響を受けた顧客の声を交えて、その実態を明らかにします。

 

投資顧問ベストプランナーとは?

投資顧問ベストプランナーの特徴と概要

資顧問ベストプランナーは、顧客に「長期的な収入基盤」を提供し、安心感と豊かな生活を実現することを理念に掲げています。

「利他の精神」を重視し、計画的な資産運用やリスク管理を通じて、顧客の資産形成を支援する投資顧問とされています。

同社は、コンプライアンス体制の整備や細やかなサポートを特徴としており、投資初心者から経験者まで幅広いニーズに応える助言サービスを提供しているとされています。

投資顧問ベストプランナーの概要

  • 会社名:株式会社スマートアセットマネジメント
  • 資本金:1,000万円
  • メールアドレスinfo@best-pl.com
  • 分析者・助言者:高見 英治、工藤 博、平間 祐亮
  • 事業内容:投資助言・代理業、運営サイト「投資顧問ベストプランナー」
  • 取扱証券:株式
  • 料金体系:固定制および従量制(単発スポット契約あり)
  • 支払方法:クレジットカード決済、銀行振込(現金対応)

 

ベストプランナーの行政処分とその背景

 

2019年9月20日、金融庁より行政処分が発表されました。

処分内容は、同社が行っていた虚偽の勧誘行為助言実績の偽装など、重大な法令違反に関するものでした。

株式会社スマートアセットマネジメント・ベストプランナー行政処分の内容

行政処分の内容

顧客に対する虚偽の説明

実際には関与していないにもかかわらず、「高見英治が完全監修を行っている」と虚偽の記載を行っていました。

顧客に対して、信頼性の高いアドバイザーが分析しているかのように装い、高額な情報料金を請求していたことが判明しました。

 

助言実績の虚偽告知

実際には行っていない買い推奨銘柄について、「最高値での売却を推奨した」と記載し、実際の取引内容とは異なる結果を伝える虚偽の広告を行っていました。

 

銘柄分析に関する虚偽告知

高見英治氏が銘柄選定を行ったとする内容が虚偽であり、その情報が顧客に提供されていました。

 

その結果

ベストプランナーは、金商登録の取り消し業務改善命令を受け、閉鎖に至りました。

この行政処分は、違法な勧誘行為に終止符を打つものであり、これにより多くの被害者が減少することが期待されます。

 

投資顧問ベストプランナー金融庁の行政処分の詳細

 

金融庁による行政処分を受けた悪徳サイト「ベストプランナー」について、処分内容を詳しくご紹介します。

処分内容を確認すると、これまで「分析を行っている」と宣伝されていたスマートアセットマネジメントの高見代表が、実際には銘柄選定に全く関与していなかったという事実が明らかになりました。

この事実だけでも、同社の運営がいかに悪質であったかがうかがえます。

 

1.勧告の内容
関東財務局長が株式会社スマートアセットマネジメント(東京都中央区、法人番号1011001027121、代表取締役 高見 英治(たかみ えいじ)(以下「高見代表」という。)、資本金1000万円、常勤役職員13名、投資助言・代理業、以下「当社」という。)を検査した結果、下記のとおり、当該金融商品取引業者に係る問題が認められたので、本日、証券取引等監視委員会は、内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき、行政処分を行うよう勧告した。

2.事実関係
(1) 金融商品取引契約の締結の勧誘に関して、顧客に対し虚偽のことを告げる行為
当社は、見込顧客に対して、メールを配信する方法により、投資顧問契約の締結の勧誘を行っている。 今回検査において、当社における平成28年5月から令和元年5月までの間の投資顧問契約の締結の勧誘状況を検証したところ、以下の法令違反行為が認められた。

ア.銘柄分析・選定者に関する虚偽告知
当社は、少なくとも延べ33万3000人以上の見込顧客に対して送信したメールにおいて、実際には高見代表が銘柄分析・選定に何ら関与していないにもかかわらず、事実に反して、「私、高見が完全監修を務める」等の文言を記載し、虚偽の内容を告げて投資顧問契約の締結の勧誘を行った。

イ.助言実績に関する虚偽告知
当社は、少なくとも延べ1500人以上の見込顧客に対して送信したメールにおいて、買い推奨を行った複数の銘柄について、実際には売り推奨を行っていないにもかかわらず、事実に反して、買い推奨日からメール配信時までの間に最高値となった日を「売却推奨日」と記載するなどして、虚偽の内容を告げて投資顧問契約の締結の勧誘を行った。

当社の上記行為は、金融商品取引法第38条第1号に掲げる「金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して、顧客に対し虚偽のことを告げる行為」に該当するものと認められる。

(2) 著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告をする行為
当社は、投資助言業者等を評価・比較している複数のウェブサイトにおいて、当社の広告を行っているが、平成31年4月から令和元年5月までの間の当該ウェブサイトにおける広告(以下「ウェブ広告」という。)の内容を検証したところ、以下の法令違反行為が認められた。

ア.銘柄分析・選定者に関して著しく事実に相違する表示
当社は、実際には高見代表が銘柄の分析・選定に何ら関与していないにもかかわらず、ウェブ広告中に、「高見英治を筆頭に銘柄選定及び投資助言が行われている」等の記事を掲載した。

イ.助言実績に関して著しく事実に相違する表示
当社は、多数の銘柄について、実際には投資助言の実績がないにもかかわらず、ウェブ広告中に、助言を行った銘柄である旨の記事を掲載した。

ウ.助言実績に関して著しく人を誤認させる表示
当社は、当該ウェブサイトにおいて、実際には当社が記載した内容であるにもかかわらず、あたかも第三者によって投稿されたかのような外観を装った、当社の助言実績等に関する記事を多数掲載させた。

当社の上記行為は、投資助言・代理業に関する広告において、助言の方法及び助言実績に関する事項について、著しく事実に相違する表示をし、又は著しく人を誤認させるような表示であり、金融商品取引法第37条第2項に違反する。

(3) 投資助言・代理業を適確に遂行するに足りる人的構成を有していない状況及び投資助言・代理業を適確に遂行するための必要な体制が整備されていない状況
当社の営業責任者は、自ら主導して上記(1)の法令違反行為を行っているほか、上記(2)についても法令違反行為であることを認識しながら、何ら対策を講じることなく漫然と放置している。
また、当社コンプライアンス部長は、金融商品取引法令に関する知識が乏しく、また、法令等遵守意識も希薄であることから、上記(1)の法令違反行為が行われていることを認識しながら、当該違反行為に関し、何ら対策を講じることなく、漫然と放置している。

さらに、当社の唯一の役員である高見代表は、当社の営業責任者及びコンプライアンス部長が、高見代表による当社業務への関与を阻害すべき状況を作出する中、当局による臨店検査が始まるまで、当社の業務内容を把握・管理するための措置を講じていないなど、内部管理態勢の構築を行っていないばかりか、顧客獲得や収益の拡大、当社の知名度を上げることを優先させるあまり、上記法令違反行為の一部については、当該行為が行われていることを認識しながら、何ら対策を講じることなく、これを漫然と放置している。

このように、当社要職は、いずれも法令等遵守意識及び投資者保護意識が著しく欠如している。

当社における上記の状況は、金融商品取引法第29条の4第1項第1号ホに掲げる「金融商品取引業を適確に遂行するに足りる人的構成を有しない者」に該当し、また、同号ヘに掲げる「金融商品取引業を適確に遂行するための必要な体制が整備されていると認められない者」に該当するものと認められ、このような当社の状況は、同法第52条第1項第1号に該当するものと認められる。

 

関連する悪質な口コミサイト

ベストプランナーと連携していた、他の悪質な口コミサイトにも注意が必要です。

これらのサイトは、虚偽の内容でベストプランナーを「優良投資顧問」として紹介し、顧客を不正に勧誘していました。

・潜入ウワサの投資顧問
・投資顧問&株情報サイトを裏分析
・口コミ株予想

これらのサイトで紹介されている投資顧問は、すべて行政処分を受けており、詐欺的な活動が行われていたことが確認されています。

潜入噂の投資顧問

口コミ株予想

投資顧問&株情報サイトを裏分析

ベストプランナー、雅投資顧問、TMJ投資顧問は、悪質な運営により行政処分を受けたにもかかわらず、これらのサイトでは「優良サイト」として虚偽の記載がなされています。

さらに、同じく「優良サイト」として宣伝されているTMJ投資顧問や雅投資顧問も、実際にはベストプランナーと同一グループに属していることが確認されました。

その結果、ベストプランナーは行政処分を受け閉鎖され、雅投資顧問およびTMJ投資顧問も全て行政処分の対象となったのです。

 

投資顧問ベストプランナーの投資実績

以下に、ベストプランナーの公式サイトで紹介されていた実績を一部掲載します。

ただし、同社は行政処分において「虚偽の内容による勧誘行為」が指摘されており、これらの実績が正確であったかどうかについては慎重に検証する必要があります。

 

【明豊エンタープライズ(8927)】

推奨日/買値→2018年01月31日/570円

高値日/高値→2018年03月12日/950円

投資モデル→1000株購入/380,000円獲得

 

【シグマクシス(6088)】

推奨日/買値→2018年02月14日/1,400円

高値日/高値→2018年03月12日/1912円

投資モデル→1000株購入/512,000円獲得

 

【ブレインパッド(3655)】

推奨日/買値→2018年03月08日/2,500円

高値日/高値→2018年03月08日/2,780円

投資モデル→1000株購入/280,000円獲得

 

同社が行政処分を受けた背景を踏まえると、これらの実績についても事実関係を精査する必要があると言えます。

 

投資顧問ベストプランナーのコンテンツ・サービスは?

「投資顧問ベストプランナー」は、会員向けに以下のようなサービスを提供していたとされています。

しかし、行政処分の内容から、これらの提供内容が正確であったかどうかについては疑問が残ります。

 

【無料銘柄診断】

「投資顧問ベストプランナー」は無料で保有銘柄に関する相談や購入検討中の銘柄の相談をプロの知識と視点で今後の動向についてのアドバイスを行うということが記載されいましたが、やはりこれも虚偽だったのでしょう。


【株式情報で相場を見る目を養う】

「投資顧問ベストプランナー」は最新のマーケット情報が毎日発信され、ホームページで確認できるということで、プロアナリストによる個別銘柄の分析や展望までを網羅した相場レポートなどを追って相場が見れるようになるように情報を提供してくれるという記載がありましたが、このような提供情報でも実績を偽るなどの虚偽の告知を行っていたのでしょう。


【無料コラムを提供】

「投資顧問ベストプランナー」は毎週日曜日にリアルタイムで様々な上昇銘柄を的中させているプロのコラムを無料で配信し、顧客の資産増大に役立つコラムを読むことができるとのことで、毎週プロが選ぶ注目銘柄も紹介と書かれていましたが、何を持ってプロなのか?

虚偽行為で会員を騙すことはプロだったのかもしれませんが、口コミ評判の悪さからも株式投資のプロとしての資格は全くなかったのでしょうね。


【ワンランク上の有料推奨銘柄】

「投資顧問ベストプランナー」が有料推奨銘柄を自信を持って提供し、無料では入手できない利益獲得への最短ルートを助言してくれるということでしたが、代表の高見氏が分析を行っているという嘘をつき、実際には他人が分析をしていたなど、会員を騙すようなことをなぜしていたのでしょうか。


【手厚いトレードフォロー】

「投資顧問ベストプランナー」は有料推奨銘柄を利用した顧客には手厚いトレードフォローをしてくれるそうですが、金融庁に行政処分を受けて登録取消になってしまっていたら、サポートもフォローも当然のごとくできませんからね…。

 


期間契約プラン
の内容

「投資顧問ベストプランナー」の期間契約プランは4つのプランが用意されており、支払い方法は、契約開始日までに現金での銀行振り込み、またはクレジットカード決済での支払いが可能だったようです。

行政処分内容にも記載されていましたが、延べ33万人以上の会員に虚偽内容の勧誘メールを行い、実に多くの方を騙してお金を搾取していたと考えると、本当に恐ろしく悪質な投資顧問会社だということがわかります。


【入門プラン】

株式投資の基礎が習得できるプラン。
株主投資の初心者でも安心してトレードできるようにサポート。

単一アナリストが国内上場株式を対象とした分析と調査を行い、サイト内のページを通して個別銘柄情報を随時配信してくれるほか、配信した個別銘柄情報の売買に関する助言を電子メールや電話で対応。

・入門プラン限定の銘柄の公開
・提供銘柄の進捗情報をリアルタイムに配信!
・優先的な銘柄相談
・常勝投資家へのステップアップ提案!

料金
30日間:200,000 円(税込)


【短期急騰プラン】

リアルタイムの情報発信に特化して最速・最短のコミット力を体験でき、最短・最大の利益を獲得できるようにサポート。

単一アナリストが国内上場株式を対象とした分析と調査を行い、サイト内のページを通して個別銘柄情報を随時配信してくれるほか、配信した個別銘柄情報の売買に関する助言を電子メールや電話で対応。

・短期急騰プラン限定銘柄の公開
・提供銘柄の進捗情報をリアルタイムに配信してくれる!
・短期急騰プラン専属2名の売買助言・徹底サポート
・専属アナリストによる銘柄診断(初回限定の無料銘柄診断が月5回まで利用可)

料金
30日間:400,000 円(税込)
90日間:1,000,000 円(税込)
180日間:1,800,000 円(税込)

【ロイヤルプラン】

毎月先着30名限定。圧倒的な質の違いを感じる完全オーダーメイドの投資。
代表取締役の「高見 英二」がトータルコーディネートしてくれて、どんな要望にも応対。

複数のアナリストが国内上場株式を対象とした分析と調査を行い、サイト内のページを通して個別銘柄情報を随時配信、配信した個別銘柄情報の売買に関する助言を電子メールや電話で対応。

・月に5回、「高見」が厳選したロイヤルプラン限定銘柄を公開
・多岐にわたり活躍してきた代表「高見 英二」が投資をオーダーメイド!

料金
30日間:800,000 円(税込)
90日間:2,000,000 円(税込)
180日間:3,600,000 円(税込)

【ミリオネアプラン】

複数のアナリストが国内上場株式を対象とした分析と調査を行い、サイト内のページを通して個別銘柄情報を随時配信、配信した個別銘柄情報の売買に関する助言を電子メールや電話で提供。

料金
90日間:3,200,000 円(税込)
180日間:5,200,000 円(税込)

 

 

スポット契約プランの内容

スポット契約プランはつのプランが用意されています。
支払い方法は、契約開始日までに現金での銀行振り込み、またはクレジットカード決済での支払いが可能です。

契約期間経過後に会員からの解約の申出や「投資顧問ベストプランナー」からの終了通知がない限りは、30日間単位で自動で契約期間が延長されるそうです。

契約延長期間中に配信が完了した個別銘柄情報に関する助言を行う場合があるが、新たな個別銘柄情報を配信するものではなく、延長期間中の契約更新、助言には費用がかかりません。

当然、このスポット契約プランについても、ベストプランナーの悪徳スタッフ達は虚偽を用いて多くの会員を騙していたようですね。

 

【ホワイトプラン】

初心者やどのプランから始めようか迷ってる人に向いているそうです。
株式投資の基礎が学べて、小額投資から成功体験ができるというプラン。
情報量は他のプランよりは少し低くなってしまうが、継続的な利用で利益が十分に見込める情報を提供!

国内上場株式を対象とした個別銘柄情報の1つをサイト内ページを通じて配信、配信した個別銘柄情報の売買に関する助言を電子メールまたは電話で提供。

料金
30日間:50,000 円(税込)

 

【スタンダードプラン】

リスクとリターンを徹底追及した安定重視の中長期トレードでの資産の効率化を図る株式投資のセカンドステップの助言と提供!

国内上場株式を対象とした個別銘柄情報の2つをサイト内ページを通じて配信、配信した個別銘柄情報の売買に関する助言を電子メールまたは電話で提供。

料金
30日間:120,000 円(税込)

 

【ゴールデンプラン】

最短で最大の資産形成を目指す、リピーター率がNo1の短期トレードプラン。

国内上場株式を対象とした個別銘柄情報の2つをサイト内ページを通じて配信、配信した個別銘柄情報の売買に関する助言を電子メールまたは電話で提供。

料金
30日間:300,000 円(税込)

【マスタープラン】

財産の保全と増大を目指した最上級の短期トレードプラン。

国内上場株式を対象とした個別銘柄情報の2つをサイト内ページを通じて配信、配信した個別銘柄情報の売買に関する助言を電子メールまたは電話で提供。

料金
30日間:500,000 円(税込)

 

口コミサイトや行政処分内容から、ベストプランナーは会員勧誘において虚偽の説明を行っていたとの指摘が多数あります。

現在は行政処分により登録取消となっていますが、同様の手法を用いる他の投資顧問サービスにも注意が必要です。

 

投資顧問ベストプランナーは信用できない?

投資顧問ベストプランナーへの行政処分は、投資助言業界の不正問題を浮き彫りにしました。

同社の虚偽勧誘や実績偽装は、法令違反だけでなく顧客の信頼を裏切る悪質な行為で、多大な被害をもたらしました。

 

運営停止に至ったことは業界の浄化につながる一歩ですが、被害者救済や類似業者の監視強化が課題です。

投資家自身も、不明瞭な契約や高額請求に慎重になり、信頼できる情報源を活用する姿勢が求められます。

 

透明性と信頼性が重要な投資業界では、信頼性の高い株情報サイトを活用することで、適切な情報を得てリスク管理を強化することが重要です。

特に初心者や利益を目指す方は、以下で紹介する株情報サイトをご覧ください。高騰銘柄の情報を無料で得られるチャンスもあります。

 

田中(サイト管理人)
田中(サイト管理人)
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ロボアドバイザー(ロボアド)ってなに?特徴と選び方を徹底解説

この記事を書いた人
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田中 電子版
この記事は投資歴10年以上、これまでに100社以上の投資顧問・株情報サイトを調査・試してきた田中が執筆したっす。利用者のリアルな口コミをもとに調査を行い、しっかりと分析しているっす。読者の皆様が投資詐欺サイトを見抜き、優良サイトを探すお手伝いができたらうれしいです。
コメント一覧
  1. ベストプランナーの残党やっと見つけた!!!
    いた!!

  2. 系列と思わしき雅投資顧問もTMJ投資顧問も行政処分されたのですね。

  3. ベストプランナーに騙され
    雅投資顧問に騙され
    TMJ投資顧問に騙された

    悔しい……

  4. このサイトはヤバかったね。行政処分の内容みたけど、多くの投資家から多額の資金を騙し取ってみたいだよ。こんな詐欺みたいなことが金融庁が認めている会社で行われていたことが驚きだよ。

  5. 詐欺サイトほど金商金商うるさいよねww水戸黄門の印籠かよwwwベストプランナーも金商もってたし、今回の閉鎖でただの飾りってことが判明したねww

  6. 「何千万円も儲かって老後も安心」そんな甘い誘惑で高齢者を騙し、根も葉もない推奨銘柄を売りつけてぼろ儲けしてたんですね。人として終わってます。会社も終わってますが。

  7. やっぱりベストプランナーもそうだったかと正直思いました。昔から噂が絶えませんでしたからね。ただ行政処分の記事をみて、ここまでアクドイことしてたとは思いませんでした。現代社会って怖いですね。

  8. ベストプランナー(中央区日本橋兜町)・スマートアセットマネジメント(9.10行政処分勧告)・ジャパンフィンテック(渋谷区代々木モダンビル)で現在実態のある会社は存在するのでしょうか?? 事実を調査していくとそれぞれ評判が非常に悪い事がうかがえる。 渋谷区の代々木にあるモダンビルなる場所にジャパンフィンテックが入居していたが、現在は入居している形跡はなく、調べていくと同ビルにジャパンカブユウなる会社が登記されている。ここも関連があるのでしょうか?

  9. 私の費やした時間とお金を返してほしい。いまだに悔しくて眠れない日もあります。

  10. ベストプランナーは閉鎖しましたが、姉妹サイトはまだ悠々自適と悪質な運営を続けています。きっとまた新しいサイトを立ち上げて同じような行為を繰り返すでしょう。皆さん、これで終わりではありません。気をつけてください。

  11. 電話もつながらなくなりましたね
    消費者センターに相談にいきます。

  12. 被害者のひとりです。すべて合算すると300万円ちかいマイナスです。ベストプランナーを訴えることも考えましたが、簡単に信じてしまった自分にも引け目があります。せめて情報料金だけでも返却されたら願っています。

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