
『Hijojo Partners』は、まだ上場していないユニコーン企業やスタートアップ企業に投資するためのファンドを販売している会社です。
ユニコーン企業とは、企業評価額が10億ドル、設立10年以内の非上場企業のことを指します。
TwitterやFacebook、日本のメルカリも以前はユニコーン企業と呼ばれていました。
このように投資先が上場すれば、大きなリターンが期待できると話題を集めているHijojo Partnersですが怪しい評判とは一体?

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目次
Hijojo Partnersの怪しい口コミ・評判
Hijojo Partnersの悪い口コミ・評判
HiJoJo Partnersという会社、要するに個人が小口でLP出資できるみたいな仕組みで面白いけど、やっぱり手数料高いな〜VCの2-20のモデルよりさらに高く3-22。。
引用元:ツイッター
こーゆーの、どうなの?
興味あるけどちょっと怖い。でも…山っ気がうずく…
引用元:ツイッター
Hijojoが怪しいのは上場が確約されてないってのと、まだ実績がそれほど多くないってことだろうね。IPOしてくれないとその投資期間が無駄になっちゃうのもキツイ。
引用元:株サイト比較ナビ
Hijojo Partnersの口コミは「高い」「必ず儲かるわけじゃない」という投稿が多い印象です。
このようにサービスに対する不安がある投稿が多数あることから「怪しい」という噂が広がってしまった可能性が高いです。

Hijojo Partnersの良い口コミ・評判



Hijojo Partnersに出資している企業には大手証券会社の『SBI GROUP』や『MONEX証券』『岡三証券グループ』が名を連ねていることから信頼できる会社だという認識は高いようですね。
Hijojo Partnersに出資する企業はこちら↓錚々たる企業が出資しています。
また日本経済新聞をはじめ、大手メディアにも掲載実績があることから期待感を持っている方もたくさんいるようです。
口コミや評判をトータルで判断すると、Hijojo Partnersに怪しい評判があるとは考えにくいです。
Hijojo Partnersには『怪しい』という検索結果がある
Hijojo Partnersと検索すると、『Hijojo Partners 怪しい』という検索結果が表示されます。
なぜ怪しいと検索をしている方が多いのかはわかりませんが、販売方法が怪しいと思われている可能性があります。
Hijojo Partnersが販売しているファンドは、幅広い人から出資金を集めて投資する方法です。
似た投資法で『ソーシャルレンディング』と呼ばれるものがあり、過去に某ソーシャルレンディングサービスが金融庁から行政処分を受けたことがあり、サービス的に『怪しい』というイメージがあります。
このようなことからHijojo Partnersも怪しいと思われている可能性があることは確かです。
しかし、前項でもお伝えした通り、Hijojo Partnersは『SBI GROUP』や『MONEX証券』『岡三証券グループ』から評価され、出資を受けていることを考えると怪しい会社だとは感じません。
Hijojo Partnersの投資実績
Hijojo Partnersの投資実績を確認してみると、これまでに取り扱っているファンド23社中、6社が上場を成功させています。
他にも上場発表や上場を協議している銘柄もあります。
※2023年6月27日時点
銘柄名 | 上場日 |
Palantir(ビッグデータ分析企業) | 2020年9月上場 |
SoFi(オンライン金融企業) | 2021年6月上場 |
23andMe(遺伝子検査・創薬企業) | 2021年6月上場 |
BIRD(シェアモビリティ企業) | 2021年11月上場 |
INFORICH(シェアバッテリー企業) | 調査中 |
ispace(月面開発) | 調査中 |
このようにHijojo Partnersはしっかりと結果を残している企業です。
だから多くの人がHijojo Partnersに期待している口コミを投稿しているのでしょうね。
ユニコーン企業の評価額は非常に高いです。
だからこそ上場すれば大きな株価上昇を期待することができます。
しかし、上場できばければリターンが得られないというリスクがあることはしっかりと考慮して判断してください。
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Hijojo Partnersのメリット・デメリット
Hijojo Partnersで投資するメリット
個人でユニコーン企業に投資ができる
Hijojo Partnersで投資をする最大のメリットは、何と言っても個人で未上場のユニコーン企業に投資できるところです。
対象は国内外。
これまでの個人がユニコーン企業に投資するには『VC』や『エクイティファンド』に出資するしかありませんでした。
しかし、Hijojo Partnersを使えば、個人でもユニコーン企業に投資することが可能です。
投資タイミングはIPO直前
Hijojo Partnersを通してユニコーン企業に投資できるタイミングはIPO直前です。つまり、IPOの直前に投資できるので、投資先がIPOする可能性も非常に高いです。
過去の実績があり成果を期待できる
前項でもお伝えしましたが、Hijojo Partnersのファンドが投資した企業が過去にIPOをして上場する実績を出していることも、利用する側からすると安心感がありますね。
またHijojo Partnersは新しく『SpaceX』と『Stripe』のファンド募集を開始しました。
以下の検証記事で詳しく解説していますので合わせてどうぞ。
Hijojo Partnersに投資するデメリット
最低投資額が高い
Hijojo Partnersファンドを利用する最低投資金額は100万円からです。最近では1万円くらいから投資できるサービスがあることも考えると、高額な部類であると思います。
そう簡単に出せる額ではないですよね。
必ずIPOするわけではない
いくらIPO直前に投資できるからと言って、必ずもIPOするとは限りません。もちろんIPOする可能性は高いですが、何かしらの問題でIPOできない可能性もあるので注意が必要です。
■途中解約ができない
Hijojo Partnersで投資をすると途中で解約することはできません。
過去にIPOの準備や報道があっても中止する企業も多いので注意が必要です。
IPOしない限りは、最低でも契約期間である5年間は資金を寝かせることになります。
Hijojo Partnersを利用する際の注意点
為替のリスクが発生することがある
Hijojo Partnersのファンドが投資するのは海外が多いです。
現地の通貨で株式を買い付けますが、売却時に日本円に戻すときに為替のリスクが発生します。
場合によっては利益が出たとしても為替による損失が利益を上回ってしまうリスクがあることもゼロではないので注意が必要です。
入金後は3ヵ月に1回ログインが必要
ファンドに申し込みしないで入金だけしている場合、3ヵ月に1回ログインが必要になります。
ログインしないの投資の意思がないと判断され、預託金を出金されてしまうそうです。
そうすると出金手数料を負担しなければならなくなるので面倒です。
入金するのは投資する直前が良いかもしれません。
Hijojo Partnersの怪しい評判まとめ
Hijojo Partnersの怪しい評判について調査したわかったことはこちら↓
- 手数料が高い・必ず儲かるわけではないという低評価がある
- 出資金を集める投資スタイルが『怪しい』という評判に繋がっている
- 過去の実績からリターンを期待する声も多い
- 大手証券会社が出資を受けており信頼がある
Hijojo Partnersの口コミや評判には賛否両論がありますが、しっかりとした実績があること、大手証券会社から出資を受けていることを考慮すると、期待できる会社・サービスだと判断しました。
しかし、株式投資に100%はありません。
しっかりとリスクを考慮した上で利用を判断するようにしましょう。
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